曲:うまねこ(umaneko)
曲、編曲を担当した曲集です。使用している音源はSC-88Proと NI KOMPLETEというソフト音源、シーケンスソフトはSONAR7proを使っています。 ときどき詞も書きます。
オレンジ枠内の曲名をクリックすると左側に歌詞などの情報と曲の再生ボタンが出てきます。

ミラクル   2012/7/23
詞:サエルノダ
曲、編曲:うまねこ

奇跡、好きな言葉です。
ブログで紹介させていただいてます! 新曲です。”ミラクル” inうたかたの猫
カゾエウタ   2012/4/12
詞:サエルノダ
曲、編曲:うまねこ

3.11以来の新曲です。音楽をすることができるようになりました。
ブログで紹介させていただいてます! 新曲「カゾエウタ」 inうたかたの猫
明日のオレは今日よりつおい!   2010/11/21
詞、曲、編曲:うまねこ
Guitar(Side、Solo):KAZ

依頼を受けて作りました、某県のパチンコ遊技場の閉店時のBGMでございます(^^) とはいっても、実際にお納めしたのはインスト&ロングバージョン。ここでご紹介するのは歌ありのショートバージョンです。(こんな詞、パチンコ屋で流したらマズイわな・・w)ギターにKAZさんをお迎えし、セッション風に楽しく演奏してます!
ブログで紹介させていただいてます! 新曲「明日のオレは今日よりつおい!」 inうたかたの猫
天使のスイーツ   2010/6/10
詞:真
作編曲・歌:うまねこ
イラスト:VOFAN
MIX、MOVIE作成:Masuda K.

真さんの詞に初めて曲を付けさせていただきました。 ブログで紹介させていただいてます! 天使のスイーツ inうたかたの猫
Ghost   2010/1
詞:サエルノダ
曲、他ALL:うまねこ

作詞家のサエルノダさんとの第四弾。この詞はMysound時代に日記で紹介されていた詞です。 ちょっとジャジーな3拍子。
キミナキセカイ   2009/12/22
詞:サエルノダ
Guitar:KAZ
曲、他ALL:うまねこ

作詞家のサエルノダさんとの第三弾、サエルノダさんの詩集「未完成恋愛論」から「君なき世界」に曲を付け 歌いました。また今回、ギターアレンジを含めたギターをKAZさんに弾いていただきました。
バタフライ   2009/9/15
詞:サエルノダ
曲、他ALL:うまねこ

MySoundでのコラボレーション作品、作詞家のサエルノダさんとの第二弾となります。
「私は私という服を着ている/上手く着こなせなくなるからそれはたまに重くなる」
この一節にノックダウンされ、すぐに曲を付けさせていただきました。
曲の感じはちょっと歪んだaiko、みたいな感じでしょうか。
キミヲオモウ   2009/8/18
MySoundでのコラボレーション作品です。
ボーカル:どりぞう(♀メス
詞:サエルノダ
曲:うまねこ
ギター、コーラス:DOD
ギター、コーラス:ゴリラ対タイヤキ
ベース:Masuda K.
ピアノ、ドラム、コーラス、ミックス:うまねこ

大人数のコラボレーション作品となりました。 自分の曲が生演奏になったのははじめて!めちゃめちゃカッコよくなっちゃいました♪
2009年の夏はこれに一辺倒でした!
変のミラクル120%   2009/7/31
意地っ張りの可愛すぎるカップルの話です(^^)
昔っぽいエレクトロポップ調(←造語)
赤い光へ   2009/3/23
醒めぬ夢なら悩まないで居た・・・という曲をマイサウンドで公開し、作詞とボーカルを募集していたら アイチハルさんという作詞家さんが手を挙げてくださり、さらにどりぞうさんという強力なボーカル殿に引き合わせてくれました・・・いつもグダグダになってしまう私もさすがにモチベーション上がりましたです。
そして透明になる   2009/2
透明でありたいと思うときがあるのでした。
醒めぬ夢なら悩まないで居た(仮題)   2008/11/8
詞・曲・編曲:うまねこ
booost(仮)をミックスし直してさらにタイトルを変えました。ミックスぜんぜんわからなくて七転八倒中です・・・
Legend Yellow Bear   Dec.2007
電気ポップ。 クマはいい、ではなく、クマがいい。それが重要なのです。
ながれぼし   May.2007
季節は繰り返しやってきて、変わらない私をわらう。 大事な物を失なったら、泣きたいだけ泣けばいいじゃない。 ポップスです。
楽観的休日   Dec.2006
MIX:Masuda K氏
「甲斐性なしとか優柔不断と言われ続けて十何年の僕が、サークル一緒の彼女に一目惚れ。 気を引いてみたいけど、一体どうしたらいい?何しろ俺には何のとりえも無い。口下手だし、服のセンスだって自信ない。 流行の店なんてまったく知らないし興味もない。でも、こんなに人を好きになったことって、ないんだ」・・・っていう話。
R h a p s o d y   /Apr.2006
MIX:Masuda K.
”あなたは何も見えてない、私のことも、自分のことも”なんて君は言うけれど。 君が思うよりきっと、僕は、僕のことを分かってる。 愛してると言葉に出して言わなければ君が不安になるのなら、 いくらでも歌うよ甘いラプソディ。
Sahara, sahara   /Feb.2006
疾走するジープ、照りつける太陽とどこまでも赤くて熱い砂。 追いかけられて振り切って、隠れて、星空いっぱいの夜を越して、また逃げて。旅はまだまだ続く。 ギターのライトハンド奏法を鍵盤でやってみました。勢いのあるへたくそぶり。
ふゆのこもりの   /Dec.2005
一面の雪、遠くに霞む山の裾まで、どこまでも続く白い世界。 まぶしくて吸い込まれそうな 音のない世界。 冬が来るとあたりまえのように見る光景で、 それを見るたび胸がいっぱいになりました。 心が泣くというのを体感するとすれば、あの状態を いうのかもしれないな、と思ったりします。
見なくなった今 強烈に感じる。 見なくなったから気づいた 私の大切な風景。
TWO DOGS   /Sep.2005
自分の曲を初めて他の方にアレンジしてもらいました。 しかも渋いジャズ曲を作曲しておられる篠田哲嗣さんに、です。 できあがったそのアレンジは、自分では逆立ちしたって出てこない、期待以上のジャズアレンジでした。ベースとジャズギターのデュオが織りなす世界はとても魅力的で贅沢です。スリリングに昇り詰めていくベースソロは特にお気に入りです。「ぼくのさかな」をオマージュしてくれています。どこか分かるかな?
河の流れ 浮かぶ舟   /Aug.1998、Sep.2005
「しょうた」さんの詞に曲を付けさせていただきました。 当時の、自分たちにとっては大事件。この詞はそのときのものです。 Masuda K.氏が、MIDIオリジナルをコピーし、生楽器で演奏したものも紹介。
WALTZ SYNDROME   /Aug.2005
インスト。6拍子と5拍子。三味線。
電波   /Nov.2004
MIX:Masuda K、マスタリング:ももかん
ホーンセクションの入ったグラマラスポップス(そんなジャンルがあるかどうかは知らない・・・) 愛は心底気分が良い、もはやどうしようもありません。
ひなたぼっこ   2004/1
作詞:うまねこ
作曲:うまねこ
編曲:うまねこ

ゆるゆるとした毎日が困りもの。コンサーティナ:うまねこ、MIX:Masuda K.
Move On Time   /Sep.2004
ゲームのOPということで作曲しました(話なくなりました)作詞はYasuさん。 2007年に、ボーカルにCarnaさんをお迎えして作り直したものを公開しています。
縁側にでようよ   /Aug.1996
友人のコンネコ氏が作詞してくれたもの。 まったりしているのにどうしようもなく切なくなる、そんな詞です。愛に満ち溢れている・・・。縁側でうようよ、ではありませんw。2004年8月に歌を録音したものを公開。
空を飛んでるみたいに   /Jun.2004
MIX:Masuda K氏。aikoっぽい元気系ポップス、のつもり。 大好きだよ、ってなかなか言えないよね。はっきり言うのがこわいから、いつまでも曖昧に、混沌にしておきたい。そんな気持ち。
ねこのうた   /Oct.2001
近所の猫。日がな一日、出窓に座って外を眺めている。 ご主人を待っているのかな?
rest   /Mar.2001
作詞:P.B.
私はこの詞を、一枚の絵画のようだと思いました。 この一枚の絵は見るものにさまざまな印象を与えてくれます。 曲を聴かずにまずは一度詞だけをじっくり読んでみて欲しい・・・。そういう詞です。
モリニイタルジカン   /Mar.2001
ユニットpekapeka(はろーむさん、蘭さん、祐夏さん、うまねこ)作成。 アタゴオル、大好きなのです。テンプラが、木の気持ちを知ったときのあの思い。あの思いなのです。 人間はとても小さくて儚いのです。
抜け殻   /Jan.2001
作詞:茶太
人は本当に悲しいとき、こうなると思う。 絶望、虚脱、そんな言葉では括れない。そして緩やかに緩やかに、壊れてゆく。
作詞者である茶太さんのボーカル版は CD『+誓い+』(UKCD-001)、及び別Versionが『ムネノイタミ』(GMLB-0002)に収録されています。このボーカルの世界観は私が思い描いたものそのものであり、それ以上のものでもあります。
ボーカルにジャズボーカリスト中川由乃さんを向かえたものもあり、CD『Music In Digital Island 2』(KATC-112 キングレコード)に収録されています。
Piano Factory   /Oct.1999
高校の頃、通学電車から見える人気のない工場が 気になっていました。 川沿いに建つその古い工場は、夕焼けを浴びてもの悲しいたたずまいを 見せていました。 電車に乗ってその光景を見るたびにいろんな想像でいっぱいになりました。
ピアノ、ベース、オルガン、ホーンセクション、ドラムレスな、ちょっとジャジーな曲。三拍子。
ぼくのさかな   /Jun.1999
アレンジに増田丘山さんが参加しています。 ゆううつな青のポップス。テーマはなんとかフィールド?
ボーカルに都甲和香さんを向かえ、CD『Music In Digital Island』(KATC-109 キングレコード)に収録。
Dear 'D'   /Dec.1998
友人と一緒に公園に穴を掘った。
It's O.K !   /Apr.1998
女性だけのユニット、FMIDITUMA:コンネコさん、嶋村さん、はろーむさん、ゆずさん、うまねこ ・・・の作品。みんな主婦。かしましい。MIDI+WRD→WMVでご紹介します。MediaPlayerでご覧ください。イラストはSachikoさん。
Doklys   /Mar.1998
ドクリス。そう、あの吉田戦車先生のぷりぷり県に出てくる「毒リス」です。 鎌倉の佐助稲荷に行ったときのこと。可愛い顔をした台湾リスに指を噛まれ流血の惨事となったことを記念して作られた曲です。ジャンル不明、ピッチダウンするヴァイオリンが織りなす不思議系三拍子。
Aquarium   /Sep.1997
曲先で、詞はまんぞーさんです。ほんとに曲が先なの?って思うくらいぴったりくる詞で驚きです。 水族館ぷくぷくポップス。ちょっとジャジー風味な三拍子。
メレンゲの雲   /Jun.1997
ひしめき合う滑稽な楽器たち、めくるめく不気味不思議な展開・・・ 曲は置いておくとして、その曲に合わせて書いてくれたコンネコさんの詞、Sachikoさんの挿絵は もったいないほど出来が良く、恐縮するばかりです。
夢の卵   /Dec.1996
時に、言葉にインスパイアされてしまうということがあります。 この、水星月風さんの詞「夢の卵」を最初に読んだときの思いというものは 今でもはっきり思い出せます。いつ読んでもすごい詞だな、と思います。 百聞は一見にしかず、ぜひ読んでみてください。ついでに曲も聴いてくれると嬉しかったりします。
蝶になって   /Dec.1996
作詞はコンネコさん。コンネコさんの詞はnakedな気がします。良い意味で赤裸々。ドキリとする詞を書かれる方です。制作:SC-88
小悪魔の涙   /Nov.1996
オルゴール企画に投稿。こんなオルゴールはないかも。 コンネコさんの可愛くてちょっと怖い詞が絶妙です。制作:SC-88
ねないでダーリン   /May.1996
まんぞーさんとの初共作になります。曲先というのに、メロディのベンドにすらぴったり合うような詞を作っていただきました。Rolandの力作コンテストで審査員特別賞をいただきました。それからこの曲、なんと有志によるパロディまで存在します。詞も画像もWRDも、驚くほど細かいパロディぶり↓
「寝さらせハニー/ロイホプロジェクト」
ANIMAL   /Mar.1996
学生時代バンドでやっていた曲を打ち込みました。ついでに当時演奏していた音源も紹介します。曲は私、詞は1番と2番を私とボーカリストが書き合いました。制作:SC-88
幸せになろう   /Mar.1996
作詞はコンネコさん。オリジナル曲の投稿はこの曲が初めてでした。バンドのメンバーの結婚祝いに作った曲です(コンネコさんはそのバンドのVo)

曲:増田丘山(Masuda K.)

いろいろとマニアックな打ち込みをされる方です。某DTMコンテストでグランプリになった経験もあり。増田さんとは、WRDで、詞で、ピアノで、ドラムで、歌で・・・といろんな場面でご一緒してます。今も大変お世話になってます。

jump to -->>増田丘山
アカネサス   /Oct.2005
music & arrange : Masuda K. / music & lyric & vocal: umaneco

Masuda K.曲に詞をつけ、歌いました。
曲を聞いて頭にイメージしたものは、江戸時代の遊郭でした。
華やかな花魁の、凄烈な生き様のようなもの・・・を書いてみました。
ですのでちょっと詞がどぎついかもしれません
blueVision --- 青色幻想 ---   /Mar.2006 
vocal, lyrics : umaneco / music, arrange, instruments, programe and mix : Masuda K.

幻想的でどことなく未来的な雰囲気も感じさせる、Masuda K.作品です。
サックスソロも聞きどころです。作者は、何とかピアノを使ってる曲なんてこの曲しかない、と豪語しています。
私の担当は詞とメロディの直し。音から浮かんだ映像を元に詞を書き、メロディをつくっていきました。
月が笑えば きみは歌う
増田さんとの共作の中で「月」が付く一つ目の作品。大好きな作品です。 WRDを依頼していただき大変光栄に思いました。 WRDをWMVに録画したもの(WindowsMediaPlayer)でご紹介します。
クロエ   /Nov.2004
words & vocal: umaneco / music & mix: Masuda K.

ボリス・ヴィアンの「うたかたの日々」から引用しました。この小説は何度読んだかわかりません。
スワンダイブ式   2008/7
詞・曲・編曲:Masuda K.

雪崩式、垂直落下式、スワンダイブ式、の中ではスワンダイブ式が一番好きです。言葉の響きが。エンディングは仕様です。
しろねこの橋   2008/6
詞・曲・編曲:Masuda K.

テクノ・ポップ第二弾。不思議な猫の話です。
ころがる気持ち   2008/6
詞・曲・編曲:Masuda K.

PerfumeのGAMEを聞いて触発されたテクノ・ポップ第一弾
月と時計草
「月」シリーズ二つ目。うまねこはピアノを弾きました。MP3でご紹介します。
海より深い月
「月」シリーズ三つ目。うまねこは歌詞とWRDを担当しました。 WRDを録画した動画(WindowsMediaPlayer)で紹介します。
Walking into Color   /Mar.2006
lyrics, music & arrange : Masuda K. / vocal : umaneco

Masuda K.さんの、ちょっと毛色のかわった曲です。
和風な楽器があったり、オカルトちっくな音が入っていたり、
歌詞が英語だったり・・・興味深い曲です。
空の晴れたときが好き   /Nov.2005
lyric : Gripen / music & arrange : Masuda K. / vocal : umaneco

私はどれくらい多くのものを忘れてきたんだろうか。
おぼえているよ   2005/3
詞・曲・編曲:Masuda K.

海のもり 【工事中】
green【工事中】

曲:まんぞー (manzo)

まんぞーさんとは「まんぞうま」というユニット名でコラボしました。 主にまんぞーさんが詞と曲を、うまねこが編曲・打ち込み、という分担が多かったです。

Aquarium     >>> うまねこ曲へJump
ねないでダーリン  >>> うまねこ曲へJump
人狼草子   /Aug.1997
ショッキングな詞と印象深いメロディ。この曲は原曲をいただいた瞬間に インスパイアされました。これしかないと思ったイメージで打ち込みました。
かけがえのない朝   /Mar.1997
フォーラムのメンバーの結婚祝いに作ったものだそうです。編曲をやりました。 牧歌風です。
※「WRD」のページでご紹介しています。
Time Is Up(ポンコツバンド編)   1996/12
作詞:まんぞー
作曲:まんぞー、うまねこ
編曲:うまねこ

原曲通りは別バージョンでやることにして 好きなようにやらせてもらいました。イントロ、サビ、間奏は作り変えました。
Time Is Up(ピアノでジェットコースター編)   1996/12
作詞:まんぞー
作曲:まんぞー
編曲:うまねこ

こちらが原曲に近いです。ポンコツバンド編を作っていて、MIDIの設定を間違えて全トラックピアノになって しまったのが面白くて悪ノリしました。大人数で連弾、というイメージ。ソロとか、暴れまくっています。

曲:祐夏 (Yu-ka)

祐夏さんとのコラボは2曲。Lies & Truthでは編曲・打ち込みで参加、MANAUSでは歌で参加しています

Lies & Truth    2000/12
作詞:祐夏
作曲:祐夏
編曲:うまねこ

祐夏さんが歌ったバージョンがアルバム”Under The Heaven"に収録されています(^^)それから松村香澄さんが歌ったバージョンがFMIDIMSG 3rdアルバムに収録される・・・はずだったのですがこれが幻のアルバムとなってしまいました(>_<)。とても、とても、もったいないので期間限定でこっそり公開ちう・・・まずかったらすぐに引っ込めます。
MANAUS   2005/5
作詞:祐夏
作曲:祐夏
編曲:祐夏、Masuda K.

作詞・曲が祐夏さん、編曲は増田丘山さん、うまねこは歌を歌いました。

曲:茶太 (chata)

茶太さんとのコラボは2曲。抜け殻では曲と編曲を、光の庭では編曲で参加しています

抜け殻 >>> うまねこ曲へJump
光の庭   2003/4
作詞:茶太
作曲:茶太
編曲:うまねこ

茶太さんのボーカル版は CD『+誓い』(UKCD-0001)に収録

Other Collaborations

断層の幻影   2002/1
作詞:コンネコ
作曲:蘭、うまねこ、はろーむ
編曲:蘭、うまねこ、はろーむ

ユニットpekapeka(はろーむ、蘭、コンネコ、うまねこ)の共同作品 SherryWRDなので画像がきれいです。今回PekaPekaのバンマス蘭さん(^^) 蘭さんが仕掛けてきた荘厳でクラシックなイントロに、考えなしのうまねこが続けたのはまさかこれはアルゼンチン単語?(--;;; 中国地方に地震が多発していた頃の作品で、活断層なる言葉が言われ始めた時期でもありました。 断層の話で盛り上がった主婦達ってなんかヘンですね(^^)楽しかったです。
Sweet Love Sick   1999/10
作詞:コンネコ
作曲:はろーむ
編曲:はろーむ、嶋村幸、うまねこ

詞:コンネコさん、曲:はろーむさん 編曲・打ち込みはFMIDITUMAの面々(はろーむさん、嶋村さん、蘭さん、うまねこ) ちょいと小洒落たワルツ風。WRDあり。ボーカルに有賀清美さんを向かえ、CD『Music In Digital Island 2』 (KATC-112 キングレコード)に収録
人魚〜Eternal Wish〜   /1997
ユニット名:MSW+UK
(MAJIO、須釜俊一、Waki、うまねこ、コンネコ)
詞:コンネコ
曲:MSW+U
編曲・打ち込み:MSW

なんと「組曲」です。13分超、6楽章から成る、MSW+UKなりの、人魚物語です。 当時、通信は9600bpsが主流だったのでMIDIデータもWRD用の画像も、限界まで減量するなど苦労したものでした。それでも処理が重くてWRDが再生できない、などの苦情も多かった作品です。 MIDI+WRDを、当時のまま、WMVファイルに変換しました。昔懐かしい映像と感動の組曲をお届けします。
Genius Man 〜アジアの天才〜
作成:NAMAZ まさにアジアの天才なまーちゃんのロックな感性と中島恵さんの重厚な個性のぶつかりあい、みたいな曲だと思いました。 凄腕WRD師の中島恵さんのWRDも贅沢だなぁ。 (画像をうちの妹が書いたのでその中渡しをしただけの私でした)
※「WRD」のページでご紹介しています。
Precious
作詞:茶太、作曲編曲:MCI_Error、画像:エンドヲ、WRD:うまねこ
※「WRD」のページでご紹介しています。
NOISE
作詞:まんぞー、作曲編曲:亜瑠☆ミ、画像:エンドヲ、WRD:うまねこ
※「WRD」のページでご紹介しています。
Lights In You
作詞・作曲・編曲:常盤兼成、画像:エンドヲ、WRD:うまねこ
※「WRD」のページでご紹介しています。
Evening Glow
作編曲・データ作成:子龍
詞・画像:コンネコ
WRD:うまねこ
子龍さんが初めての歌モノ、と思います。 おまけがあります (^ω^*) 子龍さんと言えば、やはり 「DNA」「風雲」「大星夜92」「Earth」「遥かなるシカン」などの名作は ぜひ抑えておきたいところです。

これらは個人の著作物であり、著作権はうまねこと共同制作者にあります

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